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ペットシッターコラム

気になるペットの匂い、原因と対策、消臭の方法まで徹底解説!猫と犬の違いも

気になるペットの匂い、原因と対策、消臭の方法まで徹底解説!猫と犬の違いも

わが子同然の愛するペットですが、どうしても切り離せない悩みが“匂い”です。
室内、屋外問わず発生してしまうペット特有の匂いに手を焼いていませんか。

この記事では、ペットと暮らすうえで、永遠の課題でもある“匂い”について、その原因から対策、対処法までわかりやすく解説します。

そもそもの匂いの原因は?ペットの匂いの三大要因

体臭

犬の場合は、脂肪分の多い汗をだす汗腺が全身にあります。
この汗腺は「アポクリン線」といい、そこからでる汗が酸化することで、強い臭いの原因となります。

人間の場合は、わきの下などの一部分に、アポクリン線があります。
脇汗の匂いは、他の箇所よりも強いと思います。

それが犬は全身にあるわけなので、どうしても体の匂いが強くなってしまいます。
加えて、犬の長い体毛が、酸化した汗の細菌を増やす要因にもなり、さらに臭いを発生させます。

犬と比べると、猫はほとんど体臭がありません。

口臭

食べかすによって歯石がたまると、そこから細菌が増殖して口臭をもたらします。
また、口内が乾燥すると、水分を補うために唾液が濃縮され、臭いの原因となります。

口臭は、ほとんどが口内の炎症やトラブルが原因となっています。
しかし、まれに病気が原因で、口臭を引き起こしている場合もあります。
気になった場合は、早い段階で獣医さんに相談しましょう。

便臭

便は人間と同じく、少なからず匂ってしまいます。
ただ、かなり強いにおいの場合は、悪玉菌を多く含む便になっている可能性があります。
これらは、食べ物や消化不良が主な原因となりますので、食生活を見直す必要があります。

ペットの匂い対策は?原因ごとに解説!

ペットの匂いの原因がわかった分かりましたね。
これから、その匂いの対策方法をご紹介いたします。

【体臭への対策】

①定期的なグルーミングで体を清潔に保つ

シャンプーやブラッシングで体をお掃除してあげることを、グルーミングといいます。

ブラッシングは、ほこりや抜け毛の除去といったクリーナーの役割があり、ノミや皮膚病、湿疹を防ぎます。
また、皮膚の新陳代謝を高めて健康増進にも効果が期待できます。スキンシップを兼ねて毎日することをオススメします

グルーミングが嫌いにならないように、毎日同じ場所でブラッシングを行い、シャンプーは幼い頃から慣れさせましょう。

犬の場合
毎日ブラッシングをしてあげれば、シャンプーは月に1.2回で十分です。
洗いすぎは皮膚によくありませんので、注意をしましょう。

猫の場合
猫の場合、毎日ブラッシングをしていれば、シャンプーの必要はないこともあります。
汚れが気になる時にしてあげましょう。
お水が嫌いな子には、ホットタオルで体を包むようにしてふいてあげるといいです。

②その他のお手入れ(目,耳,鼻,爪)

目や耳、鼻などの部位は、知らず知らずのうちに汚れが溜まり、匂いを発生させていることも。
変化にいち早く気づけるよう、健康チェックもかねて、定期的にお手入れしてあげましょう。
また、目、耳、鼻が通常よりも頻繁に汚れている時は、病気のサインの可能性があるので、獣医に相談しましょう。

【口臭への対策】

①ペットクリニックで歯石を除去

すでに溜まってしまっている歯石は、ペットクリニックで除去をしてもらいましょう。
また、お菓子をあげすぎると、歯石が溜まりやすくなります。
かわいくねだられても、あげすぎないように調整しましょう。

②歯磨きを習慣にする

歯垢や歯石が溜まる前に、週1.2回の頻度で、歯磨きをしてあげましょう。
様々な歯磨きの方法やアイテムがありますので、ペットの口のサイズや歯の大きさに合わせて、最適な物を選びましょう。

③口臭対策効果のあるサプリメント

歯周病の抑制などが可能な、ペット用の口腔ケアサプリがあります。
ご飯に混ぜるもの、ふりかけタイプ、塗るタイプといった様々なタイプがありました。
どれも簡単に出来るものなので、歯磨きが嫌いな子の救世主です。

【便臭の対策】

①良質なドックフード

例えば犬の場合、犬種や年齢、体重によって、その子に必要な栄養をカバーできるドッグフードを選ぶ必要があります。
獣医さんに相談して、最適なものを選んであげましょう。

②腸内環境をととのえる

食べすぎると消化不良を起こしてしまいます。食事は朝夕の2回で十分になります。
エビ、カニ、ナッツ、こんにゃく、たこ、イカ、しいたけ等は消化が悪いので、あげないように注意しましょう。

また、成長に合わせてドッグフードを変える際、いきなり別のものに変えると、驚いて消化不良を起こしてしまいます。少しずつ混ぜながら徐々に慣らしてあげてください。

③トイレ回りを清潔に保つ

排泄後すぐにトイレを綺麗にしてあげれば、匂いは残らないはずです。
またトイレまわりの空間を、空気がこもらない風通しの良い状態にしましょう。

トイレ以外の場所にしてしまったら、すぐに綺麗に掃除して、消臭剤で匂いを完全に除去しましょう。すこしでも匂いが残っていると、またそこにしてしまう可能性があります。

すでに気になっているペットの匂い、、おすすめの消臭方法は?

匂いの対策が出来ておらず、ペットの体臭が部屋に蓄積してる、カーペットに匂いが染みついてしまっているような場合は、どうすれば良いのでしょうか。

そういった場合のペットの匂いの対処方法をご紹介します。

室内をこまめに換気する

すでに充満、蓄積してしまっている匂いは、室内の空気を入れ替えて対処しましょう。
空気の通り道が出来るように、窓を開けて換気してください。

特に梅雨時期の室内は、雑菌が繁殖しやすく、悪臭を引き起こしやすい環境になります。こまめな換気を心がけて常に新鮮な空気が入るようにしてみてください。

脱臭機を使う

空気清浄機をお持ちの方が多いと思います。こちらは空気中のハウスダストや花粉、たばこヤニ等を清浄するのに優れています。
一方で、脱臭機は匂いの除去を目的としているため、消臭目的でしたら、脱臭機が高い効果を発揮するでしょう。

ペット用の置型消臭剤を使う

トイレまわりや、ペットの小屋付近といった、ペットがよく使う場所には、置型の消臭剤がオススメです。
商品にもよりますが、効果の持続期間も2.3カ月と長いのでコスパが良いと思います。

気になる場所には消臭スプレー

排泄後に、どうしても匂いが気になるような場合は、消臭スプレーの利用が効果的です。
また、ペットがよく寝転ぶ場所やカーペット、クッションにも、気になった時にサッと使えるので、一本持っておくと便利です。

終わりに

ペットの気になる匂いと、その対策、消臭方法までご紹介しました。
大好きなペットには、悩まされるのではなく、癒されたいですよね。

ペットの匂いの主な原因は、飼い主さんのケアで改善できるものになります。
これらの対策を参考にして、匂いの悩みを解消しましょう!